ヨヒンビンの効果や作用、安全性を解説!

ヨヒンビン

ヨヒンビンと言う成分は聞きなれていない方が非常に多いと思います。精力剤などをいくつか使用した事がある方は聞いたことがあるかもしれませんが、ヨヒンビンというのは一体どういった成分なのか?

どういう効果があり安全性は高いのかなどさまざまな疑問があると思います。
ヨヒンビンを使用する際の注意点なども含めて順番にご説明していきましょう。

ヨヒンビンとは?

ヨヒンビンというのは、中央アフリカのヨヒンベという植物から採れる成分です。
現地では昔からヨヒンベの樹皮には媚薬効果があると言われており、樹皮に含まれている成分がヨヒンビンです。

現地のアフリカでは「精力の木」と呼ばれていました。
現地では昔から風邪の治療や最悪としても使われてきたヨヒンベの樹皮ですが、やはり主な目的として使われるのが媚薬効果でした。
効果の高さから「精力の木」という風に呼ばれるようになったのです。

そして19世紀にヨーロッパに渡った後、ヨヒンベに関してさまざまな研究が行われた後にヨヒンビンという名前として成分が認定されました。

媚薬として現地では長い歴史を持つヨヒンビンですが、媚薬として公に発売され始めたのは近年になってからです。
それまではキャンディなどに混ぜこまれたりとさまざまな研究がされていたぐらいで、あまり公に販売はされていませんでした。

1960年代になって男性への精力増強剤として非常に強い効果が認められて、精力増強用の医療品として販売されるようになりました。

さまざまな治療や媚薬として使われてきたヨヒンビンですが、一体どういった成分が精力増強などに影響を与えるのかというのを次の項目で説明していきます。

ヨヒンビンの効果や作用は?

ヨヒンビンには血管の収縮させる神経の働きを抑制させる効果があります。イメージとしては少し難しいと思いますが、簡単に言うと興奮が冷めづらい状態になります。
さらに勃起不全などを助ける効果などを得られる方もいらっしゃいます。
興奮させる効果はそこまで強くはありませんが、興奮した時に興奮が冷めづらくなりますので精力増強剤としの効果を感じられるということでしょう。
勃起した状態から治るまでの時間が長くなるのが大きな特徴です。

さらにヨヒンビンは血管を収縮させないようにしますので精力の増強だけではなく勃起力も強くなります。 精力増強剤として勃起不全などの治療で、医療の現場でも活躍してきたヨヒンビンなので精力増強剤としての効果の裏付けは信じていいものです。

ヨヒンビンにはそれ以外にも血圧を上昇させたり、下降させたりという血圧コントロールが行える効果もあります。しかし、専門的な知識が必要ですので素人の知識でヨヒンビンを医療行為に使う事はオススメしません。

強い作用を持つ成分ほど扱いが難しいので使用する前に専門的な知識が必要になるのです。
ヨヒンビンをもし使用するなら必ず専門的な知識を持った方に相談しましょう。

ペニス増大サプリにヨヒンビンは必要?

ペニス増大サプリにヨヒンビンが必要かと言われたらほとんど必要ないでしょう。
そもそもヨヒンビンというのが栄養素というよりも薬ですので、あまり継続的に摂るようなものでもありません。
勃起不全などの治療に一時的に使用することはあっても、サプリのように毎日飲むようなものに入れる成分ではありません。

ヨヒンビン入りのサプリというのは大手の通販会社でもほとんど扱っておらず、海外輸入になることがほとんどです。

しかし、あくまでペニス増大という名目でサプリを飲むのであれば、比較的安全な成分のものが他にもありますのでそういったものを使用するようにしましょう。
強い作用を持つ薬を飲みすぎると思わぬ事態に陥ってしまうこともあります。ヨヒンビンだけに限らず強い成分を取るときは医療機関に相談するのももちろんですが、飲み合わせなどにも気をつける必要があります。

どうしても勃起不全などで悩むのであればヨヒンビンを取るよりは医療機関に行って相談する方がいいでしょう。

ではペニス増大サプリにはどういうものがオススメかと言われると、アミノ酸などを豊富に含んだサプリを選ぶようにしましょう。
今ではサプリもさまざまな研究がされていますので、安全でも効果が出やすいサプリというのは数多く存在しています。

わざわざ危険な成分に手を出す必要はありません。

ヨヒンビンの安全性は?

ヨヒンビンの安全性は絶対に安全とは言い切れないレベルです。

そもそも日本では医薬品成分として指定されていますので、サプリとして販売できません。あくまで薬として取り扱われていることにご注意ください。

さらに厚生労働省も使用しないように注意を呼びかけています。使用していて体調不良などに陥った方はお近くの医療機関に相談するようにと呼びかけています。

悪寒・吐き気・めまいなどの軽い症状を始めとして、重度な症状になると虚脱感・手足のしびれ・冷や汗が泊まらないなどさまざまな副作用が出てきます。

さらにヨヒンビンはその副作用からヨーロッパの一部の国では使用禁止にするところもあります。
つまり他の比較的安全な成分が出てきているのにヨヒンビンを使用するメリットというのが見当たらなくなってきているというのもオススメしない大きな理由の一つです。

さらにものすごく多量に摂取した場合は死亡する可能性まである危険な成分の一つと言えるのです。だからこそ日本では医薬品として取り扱われていますし、サプリとして食品として販売することは禁止されています。

他に何も考えずに自信を取り戻したいと言うのでヨヒンビンを選ぼうとしているあなたは一度考え直して他の成分のサプリなどを探してみるのもいいでしょう。